コロナ去れっ！そっとお花見してきた件

姫路で花見をした

ワタシの住まいの近くでも感染者がでました。兵庫県発表では、男性会社員ふたりと女性飲食店店員。つまり、ラウンジです。ラウンジとライブハウスがクラスターの要因の最たるものだそうです。だったら、完全屋外は大丈夫なのでしょうか。彼氏いませんので、濃厚接触する機会もありません。

金曜日はやっぱり仕事帰りに日帰り温泉に寄ってきた件

金曜日は週末のための英気を養うために、仕事帰りに日帰り温泉に寄るのが毎週のこと。2年くらい続いているので、100回近くは日帰り温泉や銭湯に通っていることになります。

平日より休日のほうが疲れてるのは、小学生の子どもを持つお父さんが似合っていますが、ワタシもそんな小学生並みの相手がいます。

ひとり暮らしだと移動範囲がせまくて余計な脂肪を蓄える件

ひとり暮らしです。だからといって、彼氏がほしいわけではありません。すこし前まで実の妹と住んでいたのですが、なぜか実妹のほうが先に嫁いでいきました。ただそれだけのことです。

2DKのハイツです。2DKで実妹とふたり住んでいましたから、どれだけ持ちもの少ないのという感じですね。たしかに、ひとりになった今でも、ほとんど2DKの『D』の片隅に座っています。

コンセントもあるし、インターネットのルータもあるし、パソコン置いて、iPhoneもiPadもiPodもあるから、ここが楽園。読みたい本は電子版で手に入れるし。登山をはじめてからシュラフ買ってしまったので、ついついそれで寝てしまうし。『D』でお酒呑んじゃうとそのまま落ちるから、シュラフは楽ですね。

いま、狭いハイツのなかで、さらに移動範囲が狭くなっています。なんとなく余計な脂肪が増えてきたような気がします。

ブログを書きはじめたものの、なかなか文字数が増えない件

3月20日頃からブログを始めました。今日のひとこと的な短文のブログではなくて、それなりの文字数で仕上げていきたい…とは思ってみたものの。スマホアプリを使って文章を作っているので、写真の貼りつけもなければ、レイアウトを整えることもなくて。一気に書けるのも500文字が限界。

登山での危険でもっとも危険なことを考えてみた件

山呑み…つまりは登山とお酒呑み、それと温泉。そこに潜む危険を考えてみました。登山途中でお酒呑むなんて危険極まりないですね。でも、ワタシが尊敬していた…というよりチョット好きだった…山のヒトはもう亡くなってしまいましたけど、その方は35年の登山生活の中で、山頂で焼酎呑むヒトでした。本沢温泉でフツウに素っ裸で混浴温泉に入ります。

コロナのことで山に登るのを自粛してもお酒は自粛できない件

新型コロナウイルス。収束しないと思う。ムリだと思う。地球システムが抑制に掛かったんだと思うの。増えすぎたCO2が地球環境をダメにするんだったら、CO2を排出できないようにすればイイんだって、地球が考えついた方法のひとつだとしたら。

今年の開花は早いと言われていたのに結局フライング気味で食事会をした件

1月2月頃、今年のソメイヨシノの開花は早いし、満開になるのも3月中、と言われていたので。そのときは新型コロナウイルスでこんなに社会全体が大変な目に遭う、なんてことも考えられなかったので。お花見したあと、外でお弁当食べるのではなくて、お店で食事会をしよう、という予定を入れちゃっていました。

100名山を目指したとしても四国はやっぱりツラそうと思う件

ホントに失礼なことなんですが。でも、自分自身の安全と引換えにはできないので、正直にお話しします。それは…。四国の道路は狭すぎて、もはや剣山や石鎚山には行く機会はないと思っています…ということ。

あれは2006年、ワタシが高校2年のときで、まだ中学3年だった千晴ちゃんも一緒に、親戚3家族集まった旅行で四国に行ったんです。あの頃は、両親も叔父さんも叔母さんもまだまだ若くて徹夜も大丈夫なほど元気でした。だから、夜中、日が変わるころに明石を出発するって暴挙にでました。

腐女子は会社帰りに銭湯に寄り光熱費を稼ぐ件

ヒトリ暮らしをしていると面倒くさくなることが数々あります。

食事、お風呂、洗濯、掃除。

今回はお風呂を取り上げたいと思います。

ヒトリ暮らしで湯舟にお湯を張ると、水道代もガス代もヒトリ持ちになります。一緒に暮らしてくれるパートナーや、家庭を持って子どもがいれば、ヒトリ当たりの光熱費はそれだけ人数割りになりますよね。ヒトリでお風呂に入っても、家族4人でお風呂に入っても、お風呂掃除に使う洗剤はほぼ同じ量です。

イタ～イ従姉妹のちはるちゃんと旅行に行くとイタイ目に遭う件

ワタシの従姉妹にはイタ～イ従姉妹がいます。ちはるちゃん。いちおう、彼女に了承得て書いていますよ。そして、何がイタイかと言うと、一般生活での偏差値の低さも驚くべきことながら、そこそこ美人顔なのにアニメ声なのです。声がよく通るアニメ声なのです。そばに居ると恥ずかしいときがあります。