無銭と実験 ヤマ呑みの記録

インスタで花の写真を撮ってたけど、30過ぎて山に登ってみようとおもった。それもなるべく無銭でね。

腐女子は会社帰りに銭湯に寄り光熱費を稼ぐ件

ヒトリ暮らしをしていると面倒くさくなることが数々あります。

食事、お風呂、洗濯、掃除。

今回はお風呂を取り上げたいと思います。

ヒトリ暮らしで湯舟にお湯を張ると、水道代もガス代もヒトリ持ちになります。一緒に暮らしてくれるパートナーや、家庭を持って子どもがいれば、ヒトリ当たりの光熱費はそれだけ人数割りになりますよね。ヒトリでお風呂に入っても、家族4人でお風呂に入っても、お風呂掃除に使う洗剤はほぼ同じ量です。

 そうやって考えてみると、ヒトリ暮らしの場合、近場に銭湯があればウレシイです。200円300円ほどでゆっくりお湯につかれるし、余計な掃除のための時間もムダにならないし。だからワタシは、仕事が忙しかった日はシャワーで済ませ、時間に余裕がある日は近くの銭湯に行き、金曜日は飲み会のお誘いも断って日帰り温泉に直行です。

仕事場への行き帰りは、すこし距離があるんですが、公共交通機関では不便なのでクルマで通勤しています。といっても、高速道路やバイパスを走行しているのではなくて、あくまでも信号の多い一般道です。そのため、いろんなところで日帰り温泉や銭湯を見つけることができます。

今日もどこかの銭湯に行こうと思っています。